ネイティブフラワーイーダ二子玉川本店
二子玉川商店街の中ほど
2013/05/19 (日)
■ 世田谷区長さんと語る会@二子玉川
「保坂展人ツイッターオフ会vol.6〜二子玉川でアートを語ろう〜」
再開発で、ますます大きくなる、東京の西の玄関口・二子玉川。
劇場などもでき、芸術が発展する街としても期待が。
高島屋の裏手には情緒あふれる古きよき商店街もあり
年に2回 アート&マートというお祭りを開催しております。
4月の開催時には区長さんにもご参加いただきました。
そんな二子玉川で街のこと・アートについて区長さんと食事とお酒を楽しみながらお話してみませんか?
是非ご参加下さい♪
日時:6月8日(土) 19:00〜21:00
会場:玉響 たまゆら
東京都世田谷区玉川2−24−7 萩原第2ビル3F
03-3709-3434
二子玉川から徒歩約2分
会費:4000円
お食事・飲み放題付
定員:50名(先着順)
6月1日までにご参加の方は下記アドレスまでご連絡下さいませ。
保坂展人ツイッターオフ会お申し込みメールアドレス:info@nativeflower.com
(二子玉川の花屋 ネイティブフラワーイーダ 金城宛)
主催:プラリト[二子盛り会(にこもりかい)]・保坂展人ツイッターオフ会スタッフ
2013/05/18 (土)
2013/05/17 (金)
■ ネイティブフラワーって・・・
うちのシンボル花 ネイティブフラワーってなんだか知らない。
説明いたします♪
冷蔵庫を使わない
なぜなら自然の状態で管理されていないお花は(冷蔵庫管理)夏の暑いところに
出すと温度差でかれてしまう。
新しいお花を自然な温度で管理してそのままお客様の手元に届けるのが特徴。
夏の生花は2日で枯れちゃうイメージがあります。
夏でも長持ちするお花はあるんです。
それがネイティブフラワー
尚且つ
お水に飾った状態のまま立ち枯れするのでドライフラワーとしてもかっこよく飾れます。
他のお花のように逆さに乾したりしないで自然にドライフラワーになりますので
生のアレンジが飾ってるうちにいつの間にかドライアレンジに代わってるということが出来ちゃいます。
二度・三度おいしいお花ってことになりますね。
ネイティブフラワーはオーストラリア・ニュージーランド。南アフリカ等に生息する
原始的なお花です。
暑いところのお花なので暑いところが適してると思われがちですが
考えてみてください。
オーストラリアって広大で
山の中は寒いんです。
そんな環境下で1年中咲いているお花なので
日本(0度から36度間)は ネイティブフラワーにとって最適な環境といえます。
見た目のインパクトはどの花にも負けませんので
パッと眼を引きます。
組み合わせ次第でかわいくもかっこよくも出来ます。
かわいいけど目立つ。。。
なんてお花がネイティブフラワーなんです。
asamiでした★